愉快なおじさんに連れられて

昨日は木下大サーカスに行ってきました。
サーカス団といえば、丸尾末広みたいな猟奇的昭和初期の世界観では
見世物小屋と同様にどろどろしたものとして描かれがちで、
おそらく木下大サーカスも裏側はすごい大変だろうなぁ、
と思いつつ、でも現実とは隔離されたハレの日常を体験するいい機会です。

スズキのモトクロッサーが2stオイルの香りをぶちまけてたのもよかったです。
まだまだやってるみたいなので、行ってみてください。おすすめですよ。