名古屋について2,3のこと

今日まで開催していた万博に行ってきました。
感想を箇条書きで述べたいと思います。


1.名古屋の女の子はかわいい
これは本当にかわいかったです。
典型的、記号的とでもいうんでしょうか。
かわいいというツボを押さえていました。
アンチ名古屋でしたが、行った甲斐があったというものです。


2.いがいと道が区画整備されていてごみごみ感がなかった
非常に地図も見やすかったです。
道も広くて気持ちよかった。
ツボイノリオの歌にもあった
ユニモールサカエチカにも行きました。
女子大なんとやら、はよくわかんなかったです。


3.コテコテだ
味付けも色合いもコテコテでした。
よくいえば、コントラスト比が高い、みたいな。
プラズマテレビみたいなかんじ。
単調なのでそのうち飽きるかもしれません。


4.万博会場は混み過ぎだ
ちょっとひどいです。並び過ぎ。
三菱とブルーホールしか見てません。
でもそれしか観る気がしませんでした。
プロ万博野郎が多すぎです。
運営考えた方がいいです。


5.コンセプトがめちゃくちゃだ
愛地球博だったと思うんですが。
いろいろやり過ぎです。一貫性がありません。
地球を愛しても、その地球に住む人間を
熱中症にするような運営しちゃいけないです。


新しい言葉を考えてみました。
万博離婚。
万博でゴミゴミしすぎていらいらして
喧嘩して別れてしまう夫婦のことをいいます。
実際にいるかどうかは定かではありませんが
みんな、イライラしているのか言い合いが多かったような。
子供は泣いてるし、愚痴はよく聞いたし。


なんにせよ、名古屋は女の子かわいいので
よかったです。
ツボイノリオの歌のとおりでした。